黒岩祐治神奈川県知事が県内各地域で県民との直接意見交換を行う「対話の広場」の湘南版が先月27日、平塚商工会議所で開催された。高校生からシニアまで、幅広い世代から170人以上が参加。年間テーマとして挙げられた「子どもみらいをスマイル100歳に!」に関連し、サブテーマを「子どもから大人まで『健康』でスマイル100歳〜生涯スポーツ社会を考える〜」としてゲストの事例紹介や質疑応答などが行われた。事例発表を行なったのはプロテニスプレイヤー杉山愛さんの母でありコーチでもある杉山芙沙子氏と、東海大体育学部准教授の知念嘉史氏の2人。幼い時期から「楽しんで体を動かす」ことの重要性などに触れた。質疑応答での「高齢者がスポーツを始めるのにいいものは何か」という問いかけに対し黒岩知事は「私自身、56歳から早朝ランニングを始めた。始めるのに遅いことはないのでぜひやってみてほしい」と自身の体験を引き合いに積極的なチャレンジを呼びかけていた。
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