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東海大で箱根初優勝の報告会 お祝いにはるみ300kg贈呈

今年の箱根駅伝で初優勝した東海大学陸上競技部駅伝チームが、全日本大学バスケットボール選手権大会で5回目の優勝を果たした男子バスケットボール部と共に10日、練習拠点のある平塚市の湘南キャンパスで報告会を行い、大勢のファンと喜びを分かち合った。
両角 速駅伝監督が「地元平塚を通るこの大会で日本一になりたいとの思いがようやく達成できた。沿道の応援は東海大が一番だったと思う」と感謝。そして「皆さんのご期待に沿えるよう、努力を続け連覇していきたい」と来シーズンに向け抱負を語った。平塚中継所からの8区、区間新記録の走りでトップに立った小松陽平選手は「沿道の声援が聞こえて力になりました」と振り返った。報告会には学生や教職員など多くの人が集まり、選手と写真撮影する人も。キャンパス近くに住む女性は「待ちに待った優勝なのでお祝いを言いに来ました」と笑顔で話していた。
またそれに先立ち、同駅伝チームに対し優勝を祝してJA湘南から平塚生まれの米「はるみ」300kgが贈られた。宮﨑一美組合長らが東海大学湘南キャンパスを訪れ、「ぜひ三冠を目指してください」とはるみ10kgと目録を贈呈。受け取った両角監督は「スポーツ選手にとって一番のエネルギー源なのでお米はありがたいです」と感謝していた。贈られた米は、中・長距離ブロックの部員全員約70人が暮らす寮で提供される。
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