平塚市、大磯町、二宮町に活動拠点を置く7つのロータリークラブが一堂に会するインターシティーミーティング(清水雅広実行委員長)が9日、平塚プレジールで行われた。
基調講演のテーマは「食育」。安武郁子さんによる導入講演「食が選べる人は人生が選べる」に続き、食育ジャーナリストの砂田登志子さんが「幸福は口福から」をテーマに講演を行なった。砂田さんはニューヨークタイムズの記者や海外のコンサルティング会社研究員などを歴任。長い海外生活から「日本の国際競争力をあげる根底には食育がある。食を大切に思う気持ちは言葉で、文章で人に伝えて」と訴えた。欧米では“食べたものが人を作る”という考えが一般的。「人を作る食で自立できる人になるよう、幼少期からの教えが重要」と説いた。
懇親会も行われ、日頃はそれぞれに活動をする各クラブのメンバーらが情報交換などを行なった。
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