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クリマサリ使ったカステラ 新たな平塚土産を目指す

幻の芋とも言われるクリマサリを使った「さつま芋カステラ」が、平塚市のJA湘南あさつゆ広場などで販売されている。
クリマサリは、県内ではそのほとんどを平塚市大野地区で栽培しているが、後継者不足などから生産量は年々減少している。
あさつゆ広場では、平塚のお土産になる商品を販売したいと、その原料としてクリマサリを小田原市の食品メーカーに紹介。優しい甘味を生かしたカステラが出来上がった。原料に、収穫の際に折れるなど規格外のものを使うことができるので、生産者にもメリットがあるという。
芋の香り豊かなしっとりした味わいが好評とのことで、田中祐輝店長は「平塚のお土産品として使って頂ければ」と話す。市内のスーパーなどでも販売している。1箱1,134円(税込・10切れ入り)
◇問い合わせ=あさつゆ広場☎︎59−8304

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