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大会中止でも前向きに野球を
平塚信用金庫がボール寄贈

 平塚信用金庫(石崎 明理事長)は22日、市少年野球連盟所属の27チームと市内中学校の野球部に軟式ボールを寄贈した。
 毎年夏季に開催されている平塚市少年野球大会が、今年は新型コロナウイルスの影響で中止になった。同金庫は1988年の第25回大会から30年以上にわたって特別協賛として支援を続けており、大会は中止でも野球少年らへの支援をしたいと、今回の寄贈を決めたという。各校・クラブに1ダースずつ、計42ダースを贈った。同連盟の八田 力会長は「本当だったら子どもたちは夏休みの時期だが、ようやく今週末(7月25日)から練習が再開できるぐらい。大会がなくてもバックアップしてくれるひらしんさんには頭が上がらない」と感謝の気持ちを述べた。
 寄贈式に参加した同金庫の曽我和雄専務理事は「今年はファミリーコンサートも中止になってしまい、地域に向けてできることも限られていた。子どもたちにはその年にしかできない体験があると思う」と寄贈に込めた思いを語った。

【写真】左から平塚市少年野球連盟八田会長、市中学軟式野球連盟 牧原良美事務局部長、落合克宏市長、曽我専務理事、吉野雅裕教育長、平塚市中学軟式野球連盟 高橋優子会計部長

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