平塚駅前の商店街の一つ、公園通り新仲商店街を竹あかりが照らしている。全国47都道府県で一斉に竹あかりをともす「みんなの想火」プロジェクトの一環で、神奈川県の実行委員会(金子 誠実行委員長)が手がけたものだ。
みんなの想火は、本来であれば東京オリンピックの開会式前夜に全国で竹あかりを一斉点灯し、世界へ各地域の魅力を発信し、訪日外国人をもてなすという目的で企画が進んできた。だがオリンピックの延期、新型コロナウイルス感染症の拡大などを受け、日本国内の各地域を明るく照らすという形にシフトし、予定どおり一斉点灯を行なうことになった。神奈川でも本来であればビーチパークでの竹あかり設置が予定されていたという。
使用した竹は七夕飾りの廃材。七夕まつりの循環を目的にした七夕バンブーアートプロジェクトを手がける湘南電設業協同組合青年部も全面的に協力している。
点灯期間は7月23日から8月20日まで。3密には配慮しつつ、竹あかりを楽しんでほしい。なお、同青年部が設営したバンブーアートはららぽーと湘南平塚にも設置されている(7月26日まで)。

作業をする金子さん

コメント