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“はるみ”の季節がやってきた!
収穫ピーク、10月2日から販売

 米の食味ランキングで2016年、2017年に特Aを受賞し、今や平塚周辺を代表する特産品となった米“はるみ”の収穫がピークを迎えている。

 長梅雨と8月の高温で稲にとっては厳しい環境となった今年。さらに外来種のジャンボタニシが田植え直後の苗を食い荒らすなど、生産者の頭を悩ませた。9月18日には、株式会社湘南ライスセンターに所属する片倉 保さんが、センターの管理する田んぼで収穫を行なった。「高温障害とジャンボタニシには悩まされたけど、少しでもおいしい米になるように努力した。収穫量もある程度はあるので、あとは食べてみておいしいことを祈っている」と振り返った。

 新型コロナウイルスの影響もあった。「肥料とかはある程度の量をまとめて買ってるから大丈夫だけど、農機具の部品が届かないとかあったね」という。JA湘南では今年、1241.4t(内はるみは966.7t)ほどの出荷になると見込んでいる。冷めてもおいしく、しっとりとした味わいが特徴のはるみ。片倉さんは「地元で取れたものは地元で食べてほしい」と話していた。

稲刈りをする片倉さん

生産者の頭を悩ませたジャンボタニシ

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