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道路反射鏡の清掃ボランティアを開始
市内の建物管理組合2団体が共同で取り組む

 平塚市内のビル管理業者で組織される、平塚市ビルメンテナンス業協同組合(青山 隆代表理事)と湘南建物管理協同組合(川村弘明代表理事)の2団体が9月28日から、市内の道路反射鏡(カーブミラー)の清掃ボランティアを開始した。

 2団体と平塚市は、小学生らの通学時の交通事故を未然に防止することを目的に「道路反射鏡の清掃等に関する覚書」を今年4月1日に締結した。これに基づき、活動が開始される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期に。半年遅れでようやく活動開始のめどが立った形だ。作業員らはミラーの支柱、取り付け金具、曇りやその他の異常を一本づつチェック。丁寧に鏡面を拭きあげていった。青山代表理事は「社会貢献事業としてゴミ拾いなどの清掃活動などは行なってきたが、今回の清掃は子どもたちの安心安全に直接つながる。少しずつ時間を作って進めていく」と話した。

 市内には現在、約2,600本のカーブミラーが設置されており、今後3年をかけて全ての清掃を行なう予定だ。

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