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災害時はEV車から電力供給
平塚市と日産自動車等が協定締結

 平塚市は10月28日、日産自動車株式会社および関連会社4社と、「災害時における電気自動車からの電力供給に関する災害連携協定」を締結した。
 協定は、大地震や台風・大雨などの災害による大規模停電時に、日産自動車、日産車体、神奈川日産自動車、日産サティオ湘南、日産プリンス神奈川販売が所有する電気自動車から電力を供給するというもの。最新モデルのリーフは最大で62kWh、一般家庭で4日分ほどの電力を供給可能。全市で最大9台分の電力供給支援を受け、携帯電話などの充電や、温かい飲食の調理などができるようになる。
 同様の協定は県内で7例目。昨年9月の房総半島台風による長期停電の際には、50台以上のEV車を拠出した実績もある。日産自動車の後藤 収理事は「平時における防災なども自治体と一緒になって取り組み、まちの発展につなげたい」と話した。

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