平塚市在住のグラフィックデザイナー、伊藤文人さん(71)が「令和3年使用交通安全ポスターデザイン」で最優秀賞相当の内閣総理大臣賞を受賞したとして10日、落合克宏市長に喜びの声を報告した。
1974年からデザイン活動を開始した伊藤さんは、今回受賞した交通安全ポスターデザインで過去に5度内閣総理大臣賞を受賞している常連だ。ポスターにかかれた「ゆとりある 心と車間の ディスタンス」は都内の高校生による作品で交通安全スローガンとして内閣総理大臣賞を受賞したもの。標語は共通のため、デザインで独自性を出すにあたり車間距離を保つ心がけをハート型の道路で表現した。受賞デザインは春の交通安全運動のポスターとしても使用された。
伊藤さんは「中高生も応募する賞を、70歳になってもいただけるのはまだまだ捨てたもんじゃないかな」と受賞の喜びを茶目っ気まじりに話してくれた。
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ポスターで交通安全呼びかけ
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