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感染対策に陰圧車椅子を寄付 
平塚ロータリークラブ

 国際ロータリー2780地区第8グループに所属する平塚ロータリークラブ(柏手 茂会長)は6月25日、平塚市民病院に感染症対策に対応した「陰圧車椅子」を寄付した。
 昨年も感染症対策として汚染物をパッキングできる機材を同院に寄付した同クラブ。今回寄付した陰圧車椅子は車椅子をカバーで覆い、中の空気はフィルターを通してのみ外部に放出されるため、感染症患者の搬送などに使用される。これまでの搬送では院内感染防止のために神経を使う作業も多かったため、この車椅子により医療従事者の負担軽減につながるという。
 寄贈品の選定は新型コロナウイルス感染症を意識してのものではあるが、寄贈時に会長だった鳥山優子さんは「コロナ収束後も、さまざまな感染症に使用できる」と話していた。

【写真】左端が柏手会長、中央が鳥山前会長

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