地域密着・深掘り型メディア

オーレベルマーレ

オーレ!ベルマーレ:#841 勝ったようなもの

最終ラインにさらなる活性をもらたしている杉岡

 サッカーというスポーツは二元論では語れないが、結果は数字で残酷に表される。
 監督交代からリーグ戦2試合、公式戦3試合。山口ベルマーレはまだその価値を示せていない。監督交代の理由は究極的にはただ1つ、今年のJ1残留だ。改めていうまでもないが、今季のレギュレーションでは20チーム中4チームが必ずJ2に降格する。入れ替え戦、プレーオフすらない。
 山口監督のもとでベルマーレはすでにさまざまな顔を見せており、それは残留に希望を見出せるものもあれば、そうでないシーンもある。9月18日のホーム福岡戦は正真正銘、ラストワンプレーで勝ち点を手繰り寄せた。劇的な幕切れにスタジアムは勝利のような雰囲気に包まれたが、落ち着いて振り返れば勝たなければならない試合だったはずだ。もちろん、ここ数試合苦手としていた福岡を相手に、貴重な勝ち点1につながる引き分けに持ち込んだことは素晴らしい。だが、あまりに決定機を逃し過ぎた。
 残り9試合、「勝ったようなもの」はいらない。


福岡戦でスタメン出場した平岡

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
編集部

編集部

WEB編集の管理人です

アウトドア/車/バイク/料理と趣味に追われる日々です。

  1. 湘南ベルマーレフットサルクラブ メンバー紹介

  2. 湘南ベルマーレフットサルクラブを応援しよう!

  3. 【座談会】この街が、クラブを育てた。湘南ベルマーレフットサルクラブの18年と未来。

コメント

この記事へのコメントはありません。

RELATED

PAGE TOP