平塚市内にも実りの秋が到来した。9月中旬以降、順次稲刈りが始まっており、新米の販売もスタートしつつある。
9月21日、平塚市小鍋島にある大庭健一さんの田んぼでも米の収穫が行なわれた。今年は猛暑や台風の影響が少なく、ここ2年に比べて米の出来も良くなりそうで、収穫量も例年並みになる見込みだという。近年増えていたジャンボタニシによる食害も影響は少なく、JAの担当者は「今年1月にジャンボタニシ対策のための耕耘を行なったことで、農家さん一人ひとりの意識も向上した結果では」と話す。
大庭さんが栽培する米は「はるみ」をはじめ湘南そだち米を中心に3品種。米の食味ランキングで特Aを受賞したこともある「はるみ」の生産歴も長い。「最近はご飯離れが進んでいますから、粘りがあって冷めてもおいしい地元のお米を食べてほしい」という。お気に入りの食べ方は「たまごかけご飯」としつつも「白いご飯はどんなおかずにも合います!」と力を込めてアピールしてくれた。
2021年産米はJA大型農産物直売所「あさつゆ広場」などで10月8日(金)から販売を開始する予定だ。
ニュース
いよいよ実りの秋到来!
コメント