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中高生らの提言届け! 
報告書を市長に手渡す

 公益社団法人平塚青年会議所(JCI平塚・小澤敦史理事長)が今年8月に主催したひらつかWEBタウンミーティング2021の報告書が8日、落合克宏市長に手渡された。
 JCI平塚では、中高生が平塚市議会の議場で市の課題についての疑問や質問を市長に直接ぶつけ、時には提言をする試み「ひらつかスクール議会」を2017年から続けてきた。しかしコロナ禍に見舞われたことから、昨年からはオンラインでの意見交換会「WEBタウンミーティング」を開催。今年は「空きテナント」「シティプロモーション」「教育」の3つをテーマに、市内在学の中高生と市長が活発な意見交換を行った。
 今回は一連の事業の報告を、中高生らが実際に市庁舎に出向いて行った。小澤理事長は事業について「コロナは今の所、収束に向かっているが時計の針は元には戻らない。コロナ禍の世の中には戻らず、新たなステージになったときこの街を引っ張って作っていくのは若者」と総括。落合市長は先の衆院選、特に若者の投票率の低さを引き合いに「若い人が意見をもち、まちづくりに関わろうとするのが根源的には大切。地方自治体の仕事、国の仕事に興味をもってもらい、学校生活・将来に生かしてほしい」と述べた。
 報告書を手渡した平塚江南高校2年の柏木 渉(あゆむ)さんは教育についてのテーマに参加した。「自分たちで考えたことをまとめる機会になったが、結果物足りない部分もあった。来年は受験で参加できないが、将来的にはファシリテーターとして参加したい」と振り返った。

https://shonan-journal.com/magazine/27551/

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