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犯罪抑止の看板設置
治安維持に地域団体も協力

 国道1号沿いの馬入橋西側付近に、平塚警察署によって犯罪抑止を目的とした看板が新たに設置され、7月28日には設置式が行なわれた。

 河川敷の橋の下が犯罪の温床とは前時代的に感じるかもしれないが、馬入橋や鉄道橋の下は不法投棄や落書き、器物損壊など「かなり問題が多いエリア」だと同署の担当者はいう。国道を管理する国土交通省、鉄道を管理するJRも頭を抱える状況が続いており、昨年8月には暴力行為・恐喝事件で高校生4人が検挙された。

 同エリアにはもともと監視カメラは設置されていたが、改めてクリーンな河川敷を目指すことを訴える目的で行政と連携しての看板設置が実現した。看板には大きく「監視カメラ作動中!」の文字が書かれ、治安維持を呼びかけている。式典には協賛した平塚湘南ロータリークラブや同署少年補導員連絡会のほか、行政関係者など約20人が出席した。

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