やっぱり大切なのは、備えること。
熊本地震、千葉豪雨を教訓に…… 「もしも」を想像して、今日から備える。
地震や豪雨は、いつもの暮らしを突然変えることがあります。熊本地震、そして千葉を襲った豪雨から改めて感じるのは、災害が起きてからでは間に合わないことがあるということ。また、災害そのものも止めることも季節や時間を選ぶこともできません。だからこそ、日頃から「備えること」と、必要な「情報」をすぐ確認できるようにしておくことが大切です。まずは、身近なところから見直してみませんか。
被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。今月号の湘南ジャーナルの売り上げの一部は災害支援団体に寄付いたします。

2024年8月30日 平塚市中原の県道周辺の住居や店舗に浸水。複数の自動車が水没し、一時通行止めになる事態になりました。写真提供=小虎坊

01. まず、家を安全に

家の耐震性の確認や家具の固定、避難経路も確認。自身や家族の状況に合わせた防災セットは常備。
02. 「食べる」を備える

普段使いで保存のきく食品を少し多めに保管し、食べたら補充の「ローリングストック」を習慣にしよう。
03. 車の燃料・電源に余裕を
ぎりぎりの給油や充電は避け、EV車は、電力源としての給電方法や必要な機器を確認・車載しよう。
04. 家族で決めておく

緊急時の連絡方法や位置情報の共有、連絡がつかない場合の集合場所・避難先を家族で共有しよう。
05. 自宅以外の「いつもの場所」も
職場・学校・習い事先、よく訪れる場所の安全性、防災対策、避難場所・経路を確認しよう。
06. スマホは防災ツールに

携帯の防災アプリや通知設定、必要な情報へすぐアクセスできるように準備を。モバイルバッテリーなどの常備も。
07. 「自分の場所」のハザード・危険を知る

自宅・職場・学校など自分のいる場所のハザードマップを確認。台風や大雨時はキキクル※で、その場所の危険度を確認。
08. 大雨は、早めに動く

09. ご近所とのつながりも「備え」
いざという時、頼りになるのはご近所や地域とのつながり。普段から顔の見える関係をつくっておくことを。
10. ペットの避難先も確認

ペットとの避難方法や持ち物、最寄りの避難所での受け入れルールを事前に確認しておこう。
11. 防災も「衣替え」
災害は季節を選びません。夏は暑さ、冬は寒さへの備えを。衣替えのタイミングで、防災用品も一緒に見直そう。
もしもの時、どこを見ればいい?
地域の防災ポータル情報
【平 塚】
平塚市 防災情報・ハザードマップ
https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/bosai/page05_00021.html
平塚市 公式LINE
※受信設定で「防災行政無線・災害情報等」を選択
https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/keikaku/page81_00037.html
【茅ヶ崎】
茅ヶ崎市防災マップ
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/bosai/1001267/index.html
茅ヶ崎市 公式LINE
LINE ID @chigasakicity
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/koho/1038910.html
茅ヶ崎市 VACAN
避難所の開設・混雑状況を確認
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/bosai/1001272/1041398.html
【大 磯】
大磯町 ハザードマップ等
https://www.town.oiso.kanagawa.jp/soshiki/seisaku/kikikanri/kikikanrika/tanto/info_map/hazardmap/index.html
【気象庁】
キキクル
雨による災害の危険度が
リアルタイムで一目でわかります。
https://www.jma.go.jp/bosai/risk/#zoom:5/lat:34.034453/lon:135.043945/colordepth:normal/elements:land
EV車は災害時の電源としても役に立ちます。
1500Wの外部給電は、アウトドア以外にも災害時の電源として安心です。
いざという時の安心は
EVならでは!
電気自動車「N-VAN e:」をキャンプや災害時に外部電源(V2L給電)として使う場合、消費電力の合計が1,500W以下であれば、電気毛布や扇風機は数日〜1週間以上、ホットプレートやIH調理器は約15時間連続で使えます。


キャンプや災害で使う際の注意点
[残バッテリーの確保]
給電(外部給電機能)を続けると、走行できる距離が短くなります。災害時などに非常用電源として使用する場合は、移動に必要な電力として、バッテリー残量を30〜50%程度残しておくことをおすすめします。
[残量制限・自動停止機能]
N-VAN e:では、スマホアプリ「Honda リモート操作」で外部給電下限を設定可能。バッテリー残量が下限値を下回ると自動停止し、「使いすぎて走れない・帰れない」リスクを防ぎます。
※合計消費電力が1,500Wを超えると給電が停止します。 ※車両のバッテリー残量が15%以下になると給電は自動停止します(値は変更可)。
※ホンダ車の場合、ディーラーオプションのHonda Power Supply Connectorが必要です。
V2H(Vehicle to Home)を
活用して災害に備える!
V2Hを利用することで停電時でも「家庭用蓄電池」として自宅のエアコンや家電へまとめて電力供給が可能です。災害時の熱中症を防ぎ、避難生活の安全を確保できます。昼に太陽光で充電しておくと、夜間に使用する電力の節電・防災運用にも最適です。

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