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ニュース |2021.10.13
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「湘南乃虎」島村毅がFリーグ挑戦
競技の垣根超えた相乗効果に期待

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島村選手(右)と伊久間監督

 湘南ベルマーレは1日、2018シーズンで現役を引退し、現在は同社のクラブスタッフとして勤務する島村毅さんが湘南ベルマーレフットサルクラブに選手として入団することを発表した。「湘南乃虎」の愛称でファンやサポーターに親しまれた男の新たな「“虎”イ」がはじまる。
 今回の試みは、サッカーやフットサルのほか、ビーチバレーやトライアスロンなどさまざまな競技を抱える湘南ベルマーレによる競技間選手交流プロジェクトの「ONE BELLMAREプロジェクト」によるもの。元サッカー選手としての知見を現役フットサル選手に還元する、サッカーのファン・サポーターのフットサルへの関心を高めるなど、競技の垣根を超えて、ピッチ内外でさまざまな相乗効果を与えることを狙ったもので、同社の水谷尚人社長は「プロジェクトと名前がついているのは今回が初めてだが、別競技の練習に参加するなど、以前から選手の交流は行なっている。同じエンブレムのもと、選手間交流を進める試み」と話す。
 同日、島村選手、水谷社長、株式会社小田原スポーツマーケティング古川剛士代表取締役兼CEO、湘南ベルマーレフットサルクラブ伊久間洋輔監督が会見に臨んだ。引退から3年経っての現役復帰だけに、ともすると「企画」に見えがちではあるが、選手としての貢献にも大きな期待がかかる。過去に行なわれた湘南のトップチームとフットサルチームが対戦した「F vs J」では強烈なボレーを決めたこともある島村選手。現役時代はDFながら強烈なシュートの数々で名場面を演出してきただけに水谷社長は「フットサルで空中戦が見られるかも」と冗談交じりに語った。伊久間監督は「JリーガーがFリーグに挑戦する成功の鍵はDFができることと学ぶ姿勢の2つ。この両方に長けている」と期待を込めた。
 新たな挑戦に「ワクワクしている」と笑顔を見せる島村選手。「引退後も休んでいたわけではなく、スクールや社会人クラブでプレーすることもあった」という。元日本代表の松井大輔選手がY.S.C.C.横浜フットサルクラブに入団したことを引き合いに「比べられると荷が重いですが、強い気持ちと、強いフィジカルと、強いヘディングでなんとかしたい」と持ち前の明るさで力強く語った。

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