進むまちづくり財団の駐輪場整備事業 施設前歩道にミストシャワー設置

公益財団法人平塚市まちづくり財団(伊藤 裕理事長)による駅周辺の駐輪場整備事業が進んでいる。この度、同財団では自転車振興事業の一環として平塚駅西口第1駐輪場にミストシャワーを設置した。
ミストシャワーとは微細な霧状の水を噴射し、蒸発する際の気化熱を利用して大気を冷却する装置。新たな設備導入の理由を同財団の担当者は「お金をいただいて公益目的の事業を行っている中で、単に自転車駐輪場の管理運営というサービス以上のものを提供していきたいと考えているため」と話す。今回は駐輪場の利用者や通行人に涼空間を提供することを駐輪場サービスの付加価値にしたい狙いだ。設置に200万円をかけた同設備は今月21日より既に稼働しており、期間は9月23日(火・祝)まで。稼働時間は9時から19時で使用水量は1時間あたり60ℓで料金に換算すると1日あたり約100円だという。
今年5月から始まった駐輪場の空き情報のインターネット配信も、同財団が考える付加価値を提供するサービスの1つだ。同サービスは中心街の放置自転車対策と効率的な駐輪場施設の利用を促進するため湘南地区で初めて導入されたシステムであり、QRコードに携帯電話・スマートフォン・パソコン等でアクセスすることにより24時間いつでも平塚駅周辺10カ所の駐輪場空き情報を得られる。さらに紅谷町駐車場壁面に設置された「各駐輪場自転車空車情報板」でも空いている駐輪場を確認することができる。
また、新たにJR敷地内に開設を予定している八重咲第二駐輪場の整備も進んでおり、年度内の完成を目指しているという。
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