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ニュース |2019.01.14

東海大学生がほっとミーティング実施 スポーツ・レジャーの観点から提言

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平塚市が実施している市民と市長の対話集会「市長と語ろう!ほっとミーティング」の学生版が昨年12月18日、平塚市役所で開催された。
この試みは平成28年度に東海大学と始めたのを機に、平成29年度には東海大学に加え神奈川大学とも実施。今回は東海大学体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科(伊藤栄治教授)の学生11人が「2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて平塚を盛り上げよう」というテーマで落合克宏平塚市長に提言を行った。
同五輪に向けてリトアニア選手団の事前キャンプ地となっている平塚市だが、学生らは「(そのことを)今回初めて知った」とし「市民レベルでの交流はまだまだ」と指摘。東海大学内に「『2020オリンピック・パラリンピック委員会』を設置し、大会ボランティアなどへの参加を大学のブランディングにより行う」ことなどを提案した。
さらに湘南ひらつか七夕まつりや湘南よさこい祭りの日程を五輪に合わせる大胆な提案や、平塚ミニオリンピック・パラリンピックの開催なども提言。既存のイベントと新規のイベントを併用して市民レベルでの交流を図るべきとした。
同ミーティングに向けて学生らは市内公共施設の事前見学を実施。その際の気づきから施設の老朽化やスポーツ環境の整備の不十分さにも言及した。
落合克宏市長は「いいところを突いている。東海大学の持つマンパワー、バリューを使わせてもらえるのならばとてもありがたい」と活動の具体化にも期待を寄せていた。参加した部課長級の職員からも「実現できる可能性があるものはぜひ行ってほしい」といった声が聞かれた。
同学科3年でプレゼンを担当した長崎公平さんは「人の前で、ましてや市長の前で話すのは緊張した。平塚について知らないことも多く、一から調べるのは大変だったがいい経験だった」と振り返っていた。

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