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ニュース |2019.01.14

1市2町の2019年の動きは それぞれに進むまちづくり

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2019年の年明けを迎え、1市2町のまちづくりも動き出している。来年には東京オリンピック・パラリンピックの開催も控えており、インバウンド(訪日外国人)の増加を見込んでさまざまな施策を行う自治体も多い。一方でそこに住む住民向けのサービスもないがしろにはできない。1市2町のまちづくりは今年どう動くか。
平塚市
見附台地区の整備事業では昨年末、優先交渉権者が発表になった。この先正式な契約等も残るが、それを前に市民向けの説明会が12月22日と26日に開催された。事業者の決定後も市民が意見を述べられる「平塚方式」として、落合克宏市長も「できるものは可能な限り反映させられれば」としてきた。
説明会には2回で延べ100人以上が参加。
質疑応答では期待の声があがる一方で「連携を強調する割に、ホールは中心商店街に背中を向けている。各エリアのゾーニングについて再考を求める」などの声もでた。また、文化関係者からは「施設内部の照明や音響、廊下や搬入口の広さ」といったすでに出されたイメージパースから“見えない部分”へのリクエストもあがった。
これらの意見や質問は集約され、改めて市のホームページで回答される予定だ。
大磯町
大磯町では来年度、明治記念大磯邸園の整備に着手する。昨年一部が公開され、54日間で約2万800人が来場した。現在は国、県、町と学識経験者による委員会で建物・庭園の活用方針や整備の内容などを検討しており、今年3月までに基本計画を策定する見通し。それに基づき町では来年度、計画区域内の町が役割を担う部分に関して、土地所有者との協議や設計など整備に着手するための予算を計上する予定という。
また、大磯港みなとオアシス(賑わい交流施設)については、直売スペースなど賑わい創出機能と漁業協同組合機能を持つ建物の詳細な実施設計が現在進められている。来月には完了し、その後施工業者の入札を行う予定。来年度に工事を開始し、20年のオリンピック開幕前の開業を目指す。
二宮町
二宮町では、まず役場新庁舎建設に向けた動きが本格化する。
昨年、町は移転場所をラディアン周辺に決定し、新庁舎建設基本構想・基本計画(案)をまとめた。それに基づいて町民からの意見募集を実施したほか、町内の各種団体関係者らによる検討会を開催。2月には一般への説明会を予定している。そこで出た意見や提案を盛り込んで、来年度には建物の基本的な図面や仕様である基本設計を作成する方針だ。
また、活用方法を検討している東京大学果樹園跡地について、来年度からは現在跡地を利用している団体の関係者らが参加する新しい管理運営体制が始まる予定だ。町では、昨年度から町民参加のワークショップを実施。財政状況が厳しい中、同地の活用で得られる収入で町民が主体的に維持管理を行うという方針を示した。それを受けて昨年11月に試験的に開催されたマルシェ「二宮市」には予想以上の来場者があり町民の関心の高さを窺わせた。
0111 2面 1市2町-01

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