全日本テコンドー選手権大会で優勝 浜岳中、鎌田健矢さんが表敬訪問

昨年11月に後楽園ホールで行われた第29回全日本フルコンタクトテコンドー選手権大会の中学生男子組手無差別級で優勝したとして、浜岳中学校3年の鎌田健矢さん(15、湘南テコンドー倶楽部所属)が落合克宏平塚市長を表敬訪問した。鎌田さんは小学校5年生から中学校1年まで3年連続で全日本に出場。昨年は怪我のため出場を逃したが、その悔しさをぶつけての栄冠となった。
韓国の国技でもあるテコンドーはスピーディーな足技が特徴で、オリンピック種目にもなっている。鎌田さんは3歳の頃、兄が習い始めるのを機にテコンドーをはじめた。週2回の練習を重ねる中でメキメキと頭角を表し、現在では同級生ぐらいだと敵なしという。今回の優勝を「小さい頃からの夢だったのですごく嬉しい」と喜ぶ鎌田さん。「1学年上のずっと勝てない選手がいた。一昨年12月に行われた県大会で『次こそは勝つ』と挑んでやっと勝利を手にしたことから自信もつき、勝てると思って試合に挑めるようになった」のが大きな勝因だという。
テコンドーの面白さは「激しさ」。オリンピック種目はライトコンタクトテコンドーだが、鎌田さんが活躍するフルコンタクトはより激しい攻防が特徴。時には怪我をすることもあり、昨年の全国大会を逃した怪我も練習中の骨折が原因だった。練習はきつく、小学4年生の頃に一度は辞めたいと思ったこともあったが、コーチや母の励ましで続けてこられたという。今振り返ると「先生が優しく、熱心に教えてくれた。続けてきてよかった」と語る。
今後の目標は自身のコーチが成し遂げた全日本3連覇の記録を塗り替えること。落合克宏市長は「平塚から世界に羽ばたいてもらいたい」と笑顔でエールを贈った。
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