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ヘッドライン |2020.11.11

さあ 朝活をはじめよう!

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朝活=朝活動の略で、 少しだけ早起きして時間を有効に使うこと。
早起きしてランニングに釣り、サーフィンなどを行なっている人もいるだろう。
朝活のメリットは、「心身の余裕が生まれる」、「朝型シフトによって仕事を効率的に行なえる」などのほか、複数人で行なえば「新たなすてきな出会いが……」なんてことも。
ま、“夜活”よりちょっと健全な感じがする“朝活”、新しい生活スタイルとして少し注目してみてはいかが?

 

今ならこんな朝活がオススメです!

イソップ寓話(ぐうわ)の『アリとキリギリス』は、いわば、朝活と夜活のお話です。
夏の夜に歌って過ごしたキリギリスと、朝からせっせと働いたアリ。 世界中が大混乱の今年の冬はとりわけ、朝活がどれだけ大切か、実感しますよね……。
それでも、なかなか早起きできないのも、忙しい私たちの現実です。
おススメは、“ちょこっと朝活”! “ちょこっと朝活”の入門編は、新聞の朝刊を読むコト、です。
ネットのニュースは、関心が高いテーマを表示してくれますが、 さまざまな情報が一網打尽に手に入る新聞は、興味や関心の幅を拡げられるのが、最大の魅力です。
もちろん新聞の電子版でも、ケーブルTVのニュース専門チャンネルでもよいので、 15分とか20分など時間を決めて取り組む“ちょこっと朝活”から始めてはいかがでしょう。
もちろん、この『湘南ジャーナル』もおすすめです!
“ちょこっと朝活”が上手くできれば、時間を少しずつ長くし、オンラインでの朝活にも取り組めます。
海外の先生との英会話や、 ジムが提供するヨガのセッションなど、コロナ禍をきっかけに、 オンラインでの新しいサービスが続々と生まれています。
今年は、時間も、お金もあまり掛けずに朝活をスタートできる、絶好のタイミングなのです。
確かに、“ちょこっと朝活”は魅力的だけれど、それでも早起きは、やっぱり辛い……。
その理由は、すっきり目覚める=“快眠”が得られていないから、かもしれません。
快眠のコツは、毎朝(週末も含め)、同じ時間に起きるコト、と言われています。 前の晩、ついつい遅く寝てしまっても、休みの日の午前中に寝だめをするのはNG。
同じ時間にちゃんと起床し、同じ時間にしっかり朝食を取り、太陽の光を浴びることで、 カラダに備わっている時計遺伝子が働き、夜の快眠が得やすくなるのです。
ま、快眠は、“時間”よりも、“質”が大事なのは、言うまでもありませんよね。
快眠によって、朝活が上手く回ると、毎日、違うチャレンジにも取り組めます。
月曜はヨガ、火曜は英会話、水曜はジョギング、木曜はマネー講座、金曜はプチ筋トレなどなど。
そして週末は、家族みんなで、海へ、山へ、フィールドへ、お出かけ! まずは、“ちょこっと朝活”から、普段の朝を、新しい朝に。
この冬こそ、チャンスです!

教えてくれたのは

大田原 透
1968年東京生まれ。フィットネスライフスタイルを提案する雑誌『Tarzan』前・編集長。東京/日本橋の社会人向け講座「WASEDA NEO」の朝活講師を2期務めた「朝活」エディターでもある。『湘南国際マラソン』の名物企画「湘南ジェーン」コンテストの審査委員に5年間携わるなど、ランニング、自転車、山登りを含め、大のスポーツ好き!

1.Sleeping

化学繊維の部屋着とは違う、天然素材のパジャマの良さを感じてほしい


朝活を始めるにあたって、「快眠が大切」と大田原さん。そこで、快眠のプロである柏木 崇さんに寝具のアドバイスをいただいた。
 「確かな“快眠”へ一番のオススメは敷寝具の変更ですが、金額的にちょっと敷居が高いですよね? なので、パジャマに気をつかってみるのはどうでしょうか? 素材は天然素材100%のもの。肌に直接触れるものなので、最も肌に優しいものを使ってほしいですね。たまに『暖かいパジャマください』と言われるのですが、睡眠時に寒いなら布団を変えるべき。ここでパジャマを暖かいものにすると、寝汗をかいたり蒸れたりしがちです。暖かいパジャマを望む人の多くは、パジャマを“部屋着”代わりにしたいようですが、パジャマを着る=睡眠モードに入りやすいと言われており、部屋着とパジャマは別々にしたほうがいいですよ。あと大事なのはサイズ感。自然な寝返りを邪魔しないゆったりしたサイズで、足首や手首を締めつけないものがおすすめです。パジャマは“寝る直前に”着ると、自然に睡眠へ導入しやすくなるので、覚えておいてくださいね」

手ざわりのいい優しい風合いのパジャマはお店オリジナル品。素材やデザイン違いなどもあり、実際に手に取って選んでほしい

快眠寝具&ベッドのお店 夢工房かしわぎ
TEL/0463-32-1568
住所/平塚市立野町17-22
営業時間/10:00〜18:30
定休日/水曜・第3火曜
駐車場/あり
https://www.yume-kashiwagi.jp/

2.Walking

三日坊主とオサラバ! 続けるための「靴選び」で快適ウォーキング生活


朝活といえば、初めに思い浮かぶウォーキング。といっても「足がすぐ痛くなって長続きしない……」「ひざや腰に不安がある……」という人も。そんなときはバイタルステップが扱う「健康靴」で、ワンランク上のウォーキングを実現しよう。
 「私たちが扱う靴は、大きく2つあります。1つはドイツ健康靴という、靴とインソールで骨格をサポートするタイプ。不要な傾きも補正できるので、足が安定し長く疲れずに歩けます。外反母趾やひざの痛みがある方におすすめです。もう1つは健康的な体を作るタイプ。厚底でクッション性があり、砂浜を素足で歩くような感覚です。かかとやひざ、腰への衝撃が少ないだけでなく、体幹を使うので自然と良い姿勢が身につきます。ウォーキングはフォームがとても大事です。歩行チェックもしていますので、ぜひお店で試着してほしいですね」(川畑誠司平塚紅谷店店長)。
 手軽に始められる故に、継続が大切なウォーキング。続けるための靴選びを、同店でかなえよう。

さまざまな種類があるので好みの歩き心地が見つかる

バイタルステップ平塚紅谷店
TEL/0463-20-4066
住所/平塚市紅谷町12-27
営業時間/10:00~19:00
定休日/月曜(祝祭日の場合は営業、翌日休み)
ラスカ平塚店も元気に営業中!
https://vitalstep-akaikutsu.com/

3.SUP

川面を滑る気持ち良さと清々しい朝の相模川を全身で満喫しよう!


アクティブな朝活に興味がある人は、相模川でのSUPはいかが? 湘南マリーナを拠点にSUPレッスンを行なう村田 暁(あきら)さんにその魅力をうかがった。
 「SUPはボードに立ってパドルを漕ぐので、体幹が自然と鍛えられて、『姿勢が良くなった』、『階段の上り下りや歩行が楽になった』というお声をよくいただきます。乗り方やパドルの漕ぎ方など基本的なレクチャーはレッスン前にしっかり行なうので初心者の方や運動が苦手な方も楽しんでいただけると思います」  参加者同士が意気投合して仲良くなることも多く、新しい趣味を始めたい人にもオススメ。冬場はウェットスーツのレンタルも可能。何より慣れれば冬でも汗をかくほど体はポカポカに。清々しい朝の空気の中、気持ちよく1日をスタートできる。

盛り上げ上手な村田さんが楽しく教えてくれる。1時間があっという間!

俺たちの湘南ヨットクラブ TEL/070-6435-5550(平日9:00〜17:00)
住所/平塚市榎木町11(湘南マリーナ)
営業時間/朝練は6:30〜(11月末以降は7:00〜) 講習代3,000円(税別・ボード、パドルレンタル付き)、 ウェットスーツレンタル1,000円(税別)
定休日/なし
駐車場/あり
https://osyc.jp/

4.Study


朝活は運動だけじゃない 自身の興味のある分野のスキルアップを目指そう


わずかな時間でも、日々の積み重ねが大事なのが朝活。平塚市オリンピック・パラリンピック推進課の髙梨大志担当長(47)の朝はオンライン英会話から始まる。
 「英会話のスクールはたくさんありますが、好きな時間にレッスンを受けられるのがオンラインの利点です。日頃から“英語脳”を作っておこうと取り組み始めたのが5年前。少しずつでも、毎日やるのが大切なのは筋トレなどと同じです。私が使っているオンライン英会話は1回25分、世界各国の先生と会話をします。よくお願いする先生はジャマイカ人。多少なまりはありますが、英語が公用語ですし、陽気でハイテンションなので朝向きかもしれません(笑)。教材も豊富で、私は世界のニュースについてディスカッションするコースにしています。世界で何が起こっているか、それに対する考え方などを知ることができますし、なにより議論する上ではアウトプットが必須ですから、その積み重ねることが英語力につながると実感しています。元々は夜型で、コツコツやるのは苦手でした。ですが、共働きの妻と3人の子どもの生活を重ねたときに、自分だけの時間を作ろうと思うと朝しかないんですよね。今は英会話をして、ジムに行って、子どもたちを送り出して、それから仕事というルーティンです。朝型にスイッチしたことで、1日の充実度が高くなりましたね」

イラスト:田中 斎
文章:酒井彩子(SUP)
【トップ写真】
写真:山中基嘉
モデル:大石雅子
撮影協力:バイタイルステップ平塚紅谷店

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