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オーレベルマーレ |2020.12.23

オーレ!ベルマーレ:#831 湘南から世界へ

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 湘南ベルマーレは16日、大分トリニータを迎え、今季の集大成となるホーム最終戦を戦った。試合はMF金子のゴールで先制するも前半のうちに追いつかれると、後半に勝ち越され、そのまま長い笛。先制点まではともあれ、その後の展開は苦しいものだった。少なくなかった追加点のチャンスをモノにできず、同時に相手の決定機はかろうじてポストに助けられた。残るは最終節。下位の3順位のなかでは、16位も最下位もありえる。だが自力で16位に浮上するチャンスもある。有終の美を飾れるか。
 試合結果と同じくらい耳目を集めたのが、MF齊藤とMF鈴木の海外挑戦。近年では遠藤 航(ブンデスリーガ・VfBシュツットガルト)が湘南から世界へ羽ばたいたが、日本での最終所属は浦和。湘南から直接世界へ挑戦するのはあの中田英寿以来だ。大阪出身の鈴木は高校で長崎に進学、昨年ベルマーレに入団するとすぐに頭角を現し、湘南に欠かせないサイドアタッカーに成長した。スイスのFCローザンヌ・スポルトに完全移籍し、どんな活躍をするか楽しみだ。齊藤は自身もコメントで語ったように生粋の「湘南産」。「プレースタイルや性格は全て湘南ベルマーレで生まれた。どこに行ってもその自分らしさを出すだけ」と力強く語った21歳。奇しくも中田が移籍した年齢と同じだ。五輪世代の2人が世界に羽ばたく姿は、チームにもサポーターにとってもそれは大きなものになる。

【写真】サポーターに見送られる齊藤(左)と鈴木

TEXT:名久井啓祐(本紙編集部) 写真提供:湘南ベルマーレ

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