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ヘッドライン |2023.01.04

THE VOICE 2023
このまちの未来を描く16人の声

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市長・町長の声2023

まちの代表といえば1市2町の首長。
彼らの声が、また新たな声を呼び、まちづくりが進んでいきます。
新しい年、2023年にかける思いを語ってもらいました。

 

市制施行から90周年 未来につながる節目に

平塚市長 落合 克宏

 昨年は市制施行90周年を迎え、受け継いできたまちの恵みを次世代につなぐ契機となる記念事業を展開しました。これらを通して、本市には市民が力を合わせて困難に打ち勝ち、新しい社会像や価値観を創り出す歴史・力があることを改めて感じました。また、ウィズコロナの下で社会経済活動が再開し、明るい兆しも見え始めました。市内では、七夕まつりをはじめ3年ぶりに多彩な事業が開催され、絆やつながりを再確認できました。
 新型コロナは第8波と言われる状況が続きますが、感染力などに変化が見られます。こうした動きを踏まえると、令和5年に本市が目指すべき方向は直面する第8波を乗り切り、コロナ克服とその後の地域社会に向けた道筋をつけることだと思います。
 新型コロナの影響で社会経済は変化し、成長を支えるデジタル化や脱炭素化が動き出しています。本市でも、経済・環境・教育などの施策を継続しながら、社会動向を見据えて将来のあり方を明らかにしなければなりません。本市の強みや魅力などを総括し、持続可能なまちづくりを進めるため、市制施行100周年に向けた方向性を定める年になるよう願っています。
 結びに、本年が皆さまにとって希望に満ちた年となりますようお祈りいたします。

もっと安心して暮らせる大磯へ

大磯町長 池田 東一郎

 新年あけましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、輝かしい新春をお迎えのことと心からお喜び申し上げます。
 昨年11月の町長選挙におきましては、有効投票数の6割近いご支持を賜り当選させていただきました。
 町長に就任して早々、町議会の本会議一般質問等に臨み、町長選挙で訴えた「もっと大磯を前へ」政策集(公約)の実現に取り組むための、来年度予算の編成作業を進めています。来年度予算には、子育て・教育環境の向上を目指す「おおいそ子ども子育て応援アクションプログラム」や福祉・医療の充実を目指す「おおいそトータルヘルスケアプラン」をはじめとする数々の対策に必要な経費を盛り込み、今年を「人口減少対策元年」としたい考えです。
 海があり山があり、自然に恵まれた大磯は食べ物がおいしく、そして町民の皆さまは温かく固い絆に結ばれている、とてもすてきな町です。1月14日には国の重要無形民俗文化財の指定を受けている「大磯の左義長」が復活します。皆さま、ぜひ大磯へお出かけください。
 今年1年が皆さまにとって健康で幸多い年となりますよう、町役場一丸となって力を尽くしてまいりますので、ご指導賜りますようお願い申し上げます。

“魅力と活力があるまち”へ

二宮町長 村田 邦子

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年11月の町長選挙において、町民の皆さまのご信託をいただき、3期目の町政を担うことになりました。二宮町は「魅力と活力があるまち」です。引き続き、子どもから大人まで、やりたいことができる環境づくりに、町民の皆さまや町議会議員の方々とともに取り組んでまいります。
新庁舎建設につきましては、昨年2月に策定した「新庁舎・駅周辺公共施設再編計画」に基づき、ラディアン周辺が二宮らしいあらゆる世代にとって居心地のよい場所となるよう町公共施設の集約化と併せて進めてまいります。また、大地震やゲリラ豪雨などに備え、高齢者・障がい者の方が安心して住むことができるよう、個別避難計画の作成など計画的に取り組みます。
 近年、二宮町では転入者が転出者を上回る「転入超過」が続いており、多くの皆さまに二宮町の良さが伝わってきていると実感しております。引き続き、オンライン移住相談会等の事業を進めながら、移住を考えている方々に寄り添い、直接お話ができる機会を充実していきます。
 毎年、この時季、吾妻山公園では約6万株の菜の花が見ごろを迎え、「吾妻山菜の花ウォッチング」を1月7日から2月12日まで開催します。期間中は地場産品販売会や雛の吊るし飾り展、観光ツアーなどさまざまなイベントを実施しますので、ぜひ二宮町へお越しください。

 

地元議員の声

地方自治の主役である市民・町民の声や意思を、行財政に反映させるのが議員の仕事。私たちの代表者でもある国・県・市の議員は今年、どんなまちづくりを目指すのか。

新時代をともに前へ

神奈川県議会議員
森 正明(もり まさあき)

 昨年12月4日、第17回湘南国際マラソンが開催されました。マイボトルを持って走るという新しいスタイルを打ち出し、じつに3年ぶりに帰ってきた湘南の冬の風物詩に、私も名誉顧問として携わりました。コロナ禍で難しい局面を迎えていたスポーツを軸にしたまちづくりも、湘南国際マラソン同様、新しいスタイルで力強く前へ進めたいと思っています。近い将来には県立公園の充実化を目指しています。民間活力を生かしたPark-PFIで、人やお金を集められる新時代の公園にしていきたいと考えています。平塚市ではいよいよツインシティがまちびらきしますね。イオンの新施設も楽しみですが、ここにどう人を呼ぶのか、特に公共交通を呼び込むことが重要です。県警や地元自治会をはじめとする関係者に対し、しっかりと意図とメリットを示してまいります。その名前に恥じぬよう、寒川町との間に(仮称)ツインシティ橋を架けることは県の一大事業です。令和5年度中に都市計画決定するこの橋が、平塚に明るく新しい未来をもたらす、文字通り架け橋となるよう、私も尽力してまいります。

プロフィール
元サッカー日本代表で当選回数6回を誇るベテラン県議。昨年11月に神奈川で初開催されたねんりんピックでは、その経歴を生かしサッカーに出場。さすが元代表という華麗なプレーで観客を魅了した。

森正明事務所
平塚市八重咲町26-8 TEL(0463)21-8655
森正明OFFICIAL WEBSITE
http://www.morimasaaki.net/

 

不易流行

神奈川県議会議員
藤井 深介(ふじい しんすけ)

 令和5年の朝を迎えました。今年は人口減少、少子高齢社会のなか、社会環境のさまざまな変化等を踏まえて新型コロナとの共存を前提とした感染症対策や安全安心なまちづくり、脱炭素社会の実現等の対策が不可欠です。さらには、日本人の3人に1人ががんでお亡くなりになっておられます。がん対策の先進県を目指す神奈川県としてがん医療やがん患者の生活支援にさらに力を入れてまいります。また、再生可能エネルギーの導入促進や地域防犯力強化のための防犯カメラの設置補助、小児医療費助成に係る市町村補助の拡充を進めます。  さて、「有為転変は世の習い」とは言いますが、変化に対して柔軟に対応していくことが大切であると同時に、変えてはならないものもあります。最近、不易流行(不易=永遠に変わらないこと、流行=変わり続けること)という大変聞き親しんだ言葉がよく脳裏に浮かびます。時代は移れど変えてはいけないものと時代とともに変えていくべきもの。これらを大切にしながら、眼前にある一つひとつの課題解決のため頑張ってまいります。

プロフィール
横浜で県議を5期20年を務め、平塚に拠点を移し今年で5年目。「政治とは人民の幸福のために力を尽くすことである」をモットーに、県と市の橋渡し役として縦横無尽に奔走。

藤井しんすけ事務所
平塚市宮の前9-21-1005 TEL(0463)25-1622
藤井しんすけOFFICIAL WEBSITE
https://www.fujii-s.net/

 

一隅を照らす


神奈川県議会議員
米村 和彦(よねむら かずひこ)

 昨年、神奈川県は「当事者目線の障害福祉推進条例」を定めました。私たちはこの条例を実効性あるものにするために、障がいのある方の声をどのように県の施策に反映させていくか、そして県民の皆さまに条例を知ってもらい、行動変容を促していくか、議会の場で取り上げました。県としても政策立案過程へ障がい者の参加を推進することを示しました。当事者目線の福祉施策や地域で共生社会を実現させていくために、自身でも気づいていない視点がまだまだあります。  「一隅を照らす」という言葉がありますが、社会の片隅であってもその場所(問題)に光を当てれば、その場所は光り、周りの人にもその問題が伝わる。最初は一人であっても周りの人に伝われば、さらに多くの人に伝わるようになります。社会にはさまざまな問題がありますが、県民・市民になかなか伝わっていない問題であっても、そこに悩んでいる人の声を聴き、光を当てていくことが政治の役割の一つであると信じ、新しい年も小さな声にも耳を傾け、光を灯せるよう行動してまいります。

プロフィール
地域で子育てしやすい環境を整えるべく、県と地元の橋渡し役として2023年も奔走。二人の子どものお風呂、寝かしつけが終わったあとに、皿洗いをしながらAmazon primeで情報収集するのがマイブーム。

米村かずひこ政務活動事務所
平塚市南原1-20-28-102 TEL(0463)67-1691
米村和彦OFFICIAL WEBSITE
http://www.yonemura-k.com/

 

新春特別対談
大磯・二宮の未来を語る

河野 太郎〔デジタル大臣〕×盛(もり)宏明〔自民党神奈川県支部連合会青年局次長〕

大磯・二宮が神奈川をリードする。

河野 明けましておめでとうございます。
  明けましておめでとうございます。今年は卯年、太郎さんは年男ですね。
河野 なんと還暦です。(笑)
  太郎さんと私の父は幼稚園の同級生と聞いています。
河野 そうです。家も近かったので、よく一緒に遊んでいました。そして私の最初の選挙の時からずっと事務所を手伝ってもらっているので、もう半世紀以上一緒です。宏明さんは、この中郡を活性化していこうという夢を掲げて活動していますが、きっかけはなんですか。
  中郡というのは律令時代、餘綾郡とよばれ、その郡衙が国府本郷におかれていたと言われていたり、相模国の国府が大磯におかれていたりしたとも言われています。そして明治になってからは要人の別荘地としても栄えました。二宮には、昔からの古墳群がありました。つまり、大昔から人が住みやすい環境でした。ですから中郡には、ものすごい可能性があると思っています。
河野 そうですね、二宮は長寿の里と言われていますし、気候温暖、風光明媚、そして東京や横浜にも東海道線で手軽に出て行けるという地理的にも恵まれた場所にありますね。
  コロナ禍でテレワークが始まり、東京都内から東京近郊に移り住む人が増えました。特に子育て世代がよりよい環境を求めています。規制改革でオンライン教育が自由にできるようになり、オンライン診療も可能になりました。デジタル化は、これからの中郡をもっともっと住みやすくするのに役立つと思います。
河野 両町とも少しずつ高齢化が進んできていますが、例えば自動運転のバスを走らせることで、町民の足を確保することができます。
  大磯、二宮の発展、活性化のためには、やはり、神奈川県の力が必要です。現在、神奈川県庁は横浜市にありますが、横浜市は政令市、県庁の世話にならなくとも自力でいろんなことをやることができます。これからの神奈川県は、横浜市、川崎市、相模原市といった政令市ではなく、普通の市町村にもっと目を向け、力を入れていかなければならないと思います。太郎さんが昔から主張してきたように、県庁を横浜市から移転するぐらいのことを思い切ってできる県政をつくっていくことが必要だと思います。
河野 ぜひ、若い力で、新しいビジョンを掲げてがんばってください。宏明さんの挑戦を応援します。
  ありがとうございます。中郡を前に進めることができるように、頑張ります。

 

県政に挑戦を表明! 盛(もり)宏明さん


1984年11月7日生まれの平塚出身。東海大学法学部を卒業後、大手流通企業で電子マネー事業などに従事した。地方自治に関心があり出馬を模索していたところ、「祖母が住んでいて子どもの頃からの遊び場だった」という大磯町・二宮町選挙区で自民党公認を受け、県政への挑戦を表明。趣味は歴史考察で、特に安土桃山時代が好きだという。

 

平塚市議会議員
山原 栄一(やまはら えいかず)

 四季の移り変わりを感じる平塚は、相模湾や河川、田畑、丘陵の豊かな自然から安らぎや元気をもらっています。一方、一昨年7月の集中豪雨では金目川が越水する危機となり、全国初の「緊急安全確保」が発令。流域の約20万人に直ちに安全確保が呼びかけられました。市民の生命・財産を守る対策は、政治の責任で「前進」させるとともに、平塚の恵まれた自然と地域の特色を生かした生活基盤の整備、防災・防犯・安全生活都市の実現に向け、元気に発言し、元気に行動し、元気に活動してまいります。

TEL 0463-59-3188

プロフィール
富山県出身、日産車体(株)への就職を機に平塚に越してきて今年で50年。役所と市民の橋渡しを実直に続けてきた28年の議員活動に加え、岡崎地区の福祉村、少年サッカー活動にも注力。趣味は絵画鑑賞。 http://www.scn-net.ne.jp/~yamahara/

 

平塚市議会議員
久保田 聡(くぼた さとし)

 本年はポストコロナを見据えた新たな未来を築き上げるためにも、重要な一年にしなければなりません。やはり人と人との交流が街に活気を生み、街全体の活力や経済発展につながります。一人ひとりに寄り添った市政運営に向けて、幅広い視野視点でニーズをキャッチし施策に反映していきます。子育て支援の充実、中心市街地の活性化と再開発、青少年育成、自然災害対策など、自身が重点的に取り組んできた政策を軸に、魅力ある新たな街づくりに向けてさらに邁進してまいります。

TEL 0463-31-7768

プロフィール
男性の育児参画推進に取り組み、息子が通う保育園のパパ友のリアルな声を市政に届ける。60周年の平塚ライオンズクラブの幹事も務め、マラソンもゴルフも昨年から再始動。マイブームはサウナめぐり。
http://www.kubotasatoshi.com/smp/smp.html

 

平塚市議会議員
片倉 章博(かたくら あきひろ)

 市が把握しているこども食堂は8地区11カ所。現状NPOやボランティアの方々が地元の飲食店を間借りするなどして「民×民」で運営している状況のなか、こども食堂や学習指導の開催場所に、平塚市が誇る、25カ所の地区公民館の活用を強く求め、市より認められました。こどもたちを見守る目や場所は多いほど良いと思います。今春にはこども家庭庁が発足し、こどもたちへの支援が加速度的に進んでいきます。子育てしやすい平塚を実現するべく今後も尽力していきます。

TEL 0463-31-1121

プロフィール
6月に初孫が生まれ、次男の結婚も間近とおめでた続きの平塚市サッカー協会会長は今年で還暦の年男。今年は子育て世代への施策注力に加え、南の核である中心市街地開発の規制緩和にも積極的に取り組む姿勢。

Instagram
https://instagram.com/akihiro.katakura

 

平塚市議会議員
臼井 照人(うすい あきひと)

 全国的な問題となっている動物の多頭飼育崩壊ですが、平塚も例外ではありません。現状は、県・警察からの指導が基本ですが、アニマルホーダーとのさまざまなタッチポイントで情報把握できることがあり、市独自の対策により、早期発見・対応ができるものと考えます。動物愛護ボランティアや福祉関連従事者との情報共有も含めた情報ネットワークの構築を市主導で進めていくことが解決の一手です。地域の愛犬・愛猫者の方たちとともに、動物の命も大切にする社会を目指していきます。

TEL 0463-31-3349

プロフィール
10年前から甥っ子と始めた釣りが大好き! 釣ってきた魚を夫婦で調理するのが楽しみ。最近釣ったアマダイは、塩焼き、松毬揚げ、酒蒸しとフルコースに。夜ふかし厳禁の牛乳屋さんは、毎晩21時に就寝。
https://www.usui-akihito.com/

平塚市議会議員
鈴木 晴男(すずき はるお)

 平塚市の元気をどこに求めて誰が前に進めるのか? 長い間平塚市を支えてきた中心市街地も、ここ20年で衰退していることは否めません。しかし、街の活性化を求めるには郊外にできるツインシティや大型商業施設に頼るのか、それとも駅周辺を平塚市と商工会議所など民間が一体となり魅力あるコンパクトシティとして甦らせるのか、論を待たずに中心市街地の活性化を誰がいつまでにカタチにするかの“約束と仕事”をすることが求められます。平塚の未来を左右する決断を後押しします。

TEL 0463-54-7781

プロフィール
週末は妻と一緒に、和洋中問わずおいしいものを探して地元の個人店をめぐって支援する。最近は長崎県壱岐の芋焼酎にもハマっている大のお酒好き。今年は卯年の年男(72歳)! 鈴木は田村の晴れ男!

Instagram
https://instagram.com/suzuki.haruo1951

平塚市議会議員
秋沢 雅久(あきさわ まさひさ)

 団塊の世代が75歳以上になる2025年、続く団塊ジュニア世代が高齢者になる2040年に高齢化はピークに達し、逆に生産年齢人口は7000万人を下回ると推計されています。市場の縮小が投資を控えさせ、老後の不安が消費を控えさせる負のスパイラルが始まります。超高齢化・人口減少の大きな波を乗り越えるため、結婚、妊娠・出産から子育て、高等教育まで安心・安全の子育て環境と、より多くの女性が気軽に働ける環境づくりに、今まで以上に全力で取り組みます。

TEL 0463-54-1327

プロフィール
青少年指導員として真土地区の子どもたちを見守る傍ら、得意のキス釣りにSCNの鉄道チャンネルと、無心になれる時間で英気を養う。議会会期後に食べる「ペヤングソースやきそば」が自分へのご褒美。
https://www.komei.or.jp/member/detail/14203215

 

平塚市議会議員
金子 修一(かねこ しゅういち)

 平塚は自然に恵まれ、海・山・川との四季折々の景色が身近に感じられる、住む人にはすばらしい地域です。昨年は市制90周年を迎え「住んで良かった平塚」を目指し、一歩一歩進んでいます。市制100周年に向けては、行政改革が求められます。一つとして私は、広域行政の拡充が必要と提案しています。現在、ゴミの広域化は平塚、大磯、二宮で焼却施設を協同利用しています。広域行政が進むと100周年を迎える頃には市町合併が話題になっているでしょう。

TEL/FAX 0463-34-8300

プロフィール
第49代市議会議長も務めたベテラン市議。家庭ゴミ戸別収集の実施、障がい児教育の充実、学習補助指導員の拡充などに尽力している。現在は、平塚市監査委員、総務経済常任委員長も務める。
http://scn-net.easymyweb.jp/sp/default.asp?u_id=kaneko

 

平塚市議会議員
渡部 亮(わたなべ りょう)

 少子高齢化の進展やライフスタイルの多様化などにより平塚の抱える課題は多様化・複雑化しています。過去の成功体験の中には答えはありません。前例がないからこそ、新たに挑戦し道を開いていく必要があります。党利党略・私利私欲に左右され、前例踏襲主義に陥っていては問題解決できません。  しがらみのない、これからの平塚を担っていく責任世代の私たちなら達成できます。新しい平塚に向けて、市民の皆さまの幸せを第一に考え、市政を正してまいります。

TEL 0463-79-8497

プロフィール
平塚市都市計画審議会委員になったことを機に、宅地建物取引士試験に挑戦し見事合格。プライベートでは7歳と1歳8カ月の娘の父として、子育てに奮闘中。うまくいくことばかりではなく、大騒ぎの毎日だとか。
https://watanabe-ryo.net/

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